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千葉魂 大村コーチ、2軍落ち平沢にげき 苦悩の教え子へ「チャンスだ」

2019年06月27日 19:06

[まとめロッテ!]

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抜粋

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 チャンスをつかむことはできなかった。平沢大河内野手が13日のベイスターズ戦(ZOZOマリンスタジアム)の試合後に2軍落ちを通告された。正遊撃手の藤岡裕大内野手が5月21日のバファローズ戦(京セラD)にて右足の肉離れで戦線離脱。巡ってきた絶好機も結果は伴わず、藤岡の復帰と共に抹消となった。肩を落とし帰路につく若者に声をかけたのは大村巌打撃コーチだった。

 「次に1軍に呼ばれた時にはすぐに結果を出せるように、揺るぎない自分のいいものをつくってこい」

 大村コーチは平沢がプロ1年目の時の2軍打撃コーチ。仙台育英高校から競合の末、ドラフト1位で入団をしてきた若者の輝きを誰よりも知っている人物だ。ルーキーイヤーのファーム1号はイーグルスのレイ投手から。そして2本目が同じくイーグルスのミコライオ投手。2本目を打つ前に「プロ1号おめでとう。次は150キロの速球を打ってみろ」と課題を出したところ、見事に剛速球を打ってのけた。



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